PR

1ヶ月目の赤ちゃんとの生活:喜びと発見に満ちた毎日

子育て奮闘記

こんにちは、

ブログ『30代サラリーマン家庭円満ライフ

管理人のShiiiDA(シーダ)です。

 

あっという間に1ヶ月が経ち、赤ちゃんも親も少しずつ生活に慣れてきた頃でしょうか。

1ヶ月目は、赤ちゃんが生まれて初めて迎える記念すべき月です。

 

この記事では、1ヶ月目の赤ちゃんの成長や注意点、そしてパパが積極的にできる行動についてご紹介します。

 

スペース

 

1ヶ月目の赤ちゃんの成長

視力が発達

顔や物を見つめるようになり、視力が発達していきます。

おもちゃを見せると目で追いかけたりもしますよ!

 

 

声を出せるようになる

クーイングと呼ばれる喃語を発するようになります。

『あーあー』とか『うーうー』などで何かを伝えようとしてくる様は、何とも愛くるしいですよね!

 

 

笑顔を見せるようになる

ママやパパに笑顔を見せるようになり、コミュニケーションが活発になります。

ちゃんとしたコミュニケーションが取れるようになる日が待ち遠しくなります!

 

 

首すわりがはじまる

うつ伏せに寝かせた時に、少しだけ頭を上げるようになります。

大抵の場合、3〜4ヶ月頃に首が座りますのであまり無理はせず、抱っこする際は支えてあげるようにしましょう!

 

 

1ヶ月目の注意点

予防接種

1ヶ月健診で、BCGワクチン接種を受けます。

受診する医院によって、予約方法や接種回数が異なる場合がありますので事前に下調べをしておくと良さそうです。

 

 

おむつかぶれ

頻回にオムツを替え、清潔に保ちましょう。

実際の体験談として、この時期にお尻が真っ赤にかぶれてしまうことがありました。

対策として、これまで使っていたオムツの素材を肌に優しいタイプのものに変えたり、なるべくお尻拭きではなく、お湯で洗い流すなどの対策を取りました。

 

▼ 実際に使用したアイテムはコチラ

 

  

 

黄疸

生理的な黄疸の場合は、自然に治癒しますが、気になる場合は医師に相談しましょう。

 

 

パパが積極的にできる行動

スキンシップ

抱っこやマッサージなどを通して、スキンシップをたくさん取りましょう。

だんだんと顔や匂いを認識してくれたのか、抱っこすると安心してくれる様子は感慨深いものですよ!

 

 

寝かしつけ

夜泣きがひどい場合は、パパが寝かしつけを担当しましょう。

もちろん、頑張りすぎて自信の体調管理が疎かにならないよう注意しましょう…この時期は、睡眠時間が不規則であったり、生活リズムが崩れやすいですからね。

 

 

家事や育児を分担する

ママの負担を軽減するために、積極的に家事や育児を分担しましょう。

お互いに得意不得意もあるでしょうし、家庭によって担当する部分は様々だと思います。

まずはできることを積極的にやる姿勢が大切ですよね!それから、子供にだけでなく奥様ともコミュニケーションを取っていくことも大切ですよ!

 

 

外出

天気の良い日に、短時間のお出かけを楽しみましょう。

家の周辺を散歩したり、近くの公園にお出かけしてみるのもいいと思います。

 

 

まとめ

1ヶ月目は、赤ちゃんが驚くほど成長する時期です。

笑顔を見せたり、声を発したりと、日々新たな発見があるでしょう。

パパも積極的に育児に参加することで、赤ちゃんとの絆を深め、充実した毎日を送りましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました