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「INTO-ONE+」日常を彩るコンパクトでスタイリッシュなパートナー

購入品レビュー

こんにちは、

ブログ『30代サラリーマン家庭円満ライフ

管理人のShiiiDA(シーダ)です。

 

日々、アイデアやインスピレーションで溢れていますか?

マルマンから発売されているルーズリーフ『INTO-ONE+』は、そんな瞬間を逃さずキャッチし、創造性をどこでも支えてくれる、まさに理想的な選択肢です!

『小さいから逆にイイ!』勉強に仕事、ちょっとしたメモ帳はもちろん、オリジナリティ溢れる使用方法だって問題なしの便利なミニノートです。

 

スペース

 

製品仕様

まずは、このノートの概要について。

スペック
  • サイズ:縦97mm×横152mm×背幅18mm。手のひらに収まるサイズ感で、持ち運びにも最適。
  • 材質:耐久性に優れたポリプロピレンを使用。日々の使用に耐えうる強度と軽さを実現。
  • カラー:アイボリー、ライトパープル、ライトブルー、グレーの4色展開で、個性に合わせて選択可能。
  • 重量:たったの70g。軽量であるため、どこへでも気軽に持ち運べます。
  • 収納枚数:最大60枚。日々のメモからプロジェクト計画まで、幅広いニーズに応えます。

 

やはり特徴的なのは、非常にコンパクトなサイズでしょうか。

お馴染みのiPhone15のサイズが縦147.6mm×横71.6mmなので、ほぼ同等のサイズ感であることがイメージしやすいかもしれませんね。

 

 

優れた機能性

INTO-ONE+(イントゥーワンプラス)は、その携帯性と機能性で他のノートと差別化されています。

ルーズリーフの良さといえば、やはり取り回しの良さでしょうか?

ノートを付け替えが気軽にできますので、自分好みのノートが簡単に作れてしまうのは嬉しいですよね。

ありがたいことに、同メーカーのマルマンから沢山の種類のノートが発売されています。

また最近では、小型のノートやミニサイズのメモ帳が人気なこともあって、100円ショップにも流用できるサイズのノートが発売されている場合もあるみたいですよ!

 

 

ミニマルなデザイン

INTO-ONE+のデザインはシンプルでありながらも洗練されています。

ゴムバンドが付いていることでカバンの中でノートが広がって散乱してしまうリスクを軽減してくれるし、付属のファスナー付きポケットは小物や紙類の一時置き場として重宝され、ユーザーの利便性を考えた機能を備えながらも、それらに安っぽさを感じさせないシンプルなデザインが嬉しいポイントです。

 

これまで無印良品のノートを愛用したこともあったのですが、どうしても『THE・無印感』が拭いきれなくて、ビジネスの場での使用は気が引けてしまうんですよね‥‥。

かといって、高級なレザーカバーのノートを使ってみると、映えはするものの初期費用は高いし、それゆえ雑に扱えないので本来の目的である『書く』という動作にいちいち気を遣ってしまって‥‥。

 

INTO-ONE+はちょうどその中間って立ち位置ですかね!(僕個人的にですが)値段が高すぎない(むしろ使い勝手考えたらコスパ良い)のに、見た目は安っぽくなく、機能的で便利そうなノート・メモ帳に見えるところが十分ビジネスの場でも活用できます。

 

 

ユーザーレビュー

実際のユーザーからの声は、INTO-ONE+を評価するものばかりでした。

  • 「ゴムバンドが付いているので、鞄の中でも安心。」
  • 「もっとカラーバリエーションがあればいいなと思います。」
  • 「職場で流行っています。バインダー式なので、用紙の追加・取り出しが簡単です。」

 

様々なシーンでの実用性、持ち運びの容易さ、そしてバインダー式であるためのカスタマイズ性の高さは、多くの人々に支持されています。

一方で、カラーバリエーションに関するさらなる希望はありました。

実は、INTO-ONE+という商品名としては全4色カラー展開なのですが、同サイズの別シリーズでは、異なるカラーや別素材のバインダーが発売されています。気になる方は、チェックしてみてください。

 

 

使い方のヒント

ミニサイズのノートに慣れていない方向けに、こんな使い方はどうでしょうか?という提案をいくつかあげてみますね!

 

ビジネスシーンでの使い方

タスク管理での使用が非常に便利です。僕自身も実際に運用している方法です。

完全在宅勤務やエンジニアの方の多くは一日中パソコンと向き合って、デジタルでタスク管理する方が効率的だ!と提唱されることが多い気がします。実際にYouTubeなどでもシステマチックなタスク管理方法を紹介されていて、なんだか仕事ができるっぽい管理方法でカッコイイんですよね!(実際憧れますよねw)

しかしながら、自称プロサラリーマンの僕が断言します!

「一般的な企業で一般的な職種ならアナログのタスク管理の方が絶対イイ!」

なぜ一般的な方にとっては、アナログのメモが向いているかというと

  • 書くまでの動作が早いこと
  • インターネットが不要であること
  • 自由自在に書けること

これに尽きるんですよね。

なんなら若手のうちは、メモを取ること自体が評価される会社もありますよね!

4月に新社会人になられた方々にも、オススメのテクニックです!

 

 

学習シーンでの使い方

社会人になっても、業界の専門用語や資格試験など勉強は続きます。

学生時代と違って、ひたすら板書や参考書を書き写すなんてことはしません。

自分が知らない単語や用語、実際の使用例など必要なものを必要なだけ書き留めておく程度にノートを活用します。

なので、ノートのサイズはコンパクトで事足りる、だけでなく電車の通勤時間を有効活用できるので一石二鳥なんです!

 

 

PC作業シーンでの使い方

会社のデスクで作業している時、ノートPCを広げると「デスク狭いな〜」と感じたことはありませんか?

あるいは、カフェでノマドワークしている時に「ノートPCしか広げられないじゃん」という経験ありませんか?

そんな省スペースで作業をしなければならないシーンでも、INTO-ONE+ならノートが横長に使えるので、ノートPCと自分の間のわずかなスペースで作業できるので非常に便利です。

 

 

メリットについて

ここまでINTO-ONE+の優れた点を紹介してきましたが、改めてこのノートが魅力的な点をまとめておきますね!

 

メリット
  • ミニマルサイズで携帯性に優れている
  • 多種多様なリフィルで使い勝手アップ
  • 日々の様々なシーンにマッチした仕様
  • サッと書き始められる瞬発力の高さ
  • 横長のデザインがPC作業と相性抜群
  • 高品質なmade in JAPANは信頼の証し

 

 

デメリットについて

個人的にはこれからも使い続けたいアイテムですが、人によっては弱点と感じるかもしれない点も想定しておきます。

 

デメリット
  • ペン刺しがない
  • リング周辺スペースが書きづらい
  • ファスナー付きポケットの開口部が狭い

 

普段からいつでもすぐにメモが取れるようにメモ帳にはペンを刺しておきたいタイプなのですが、INTO-ONE+にはペン刺しがありません。

代用としてバインダーの表紙に刺せないこともないですが、横長の形状のためペンの方が長くどうも綺麗な見栄えにはなりません。

 

リングパーツの段差が干渉するため書きづらい

 

リフィルよりも開口部が狭いので、入れづらい

マチもないので、切手やゼムクリップなど入れられるものが限られる

 

 

まとめ

実際の使用用途は無限大!たとえば、プロジェクトのアイデアを練る際のインスピレーションをこのルーズリーフに記録しておけば、あとで整理しやすくなりますよね!

また、読書中に気に入ったポイントをサッと書き留めたり、旅行のプランを立てる際のメモ帳としても大活躍しますよ!

 

『マルマン INTO-ONE+』なら、そのコンパクトさと機能性で、クリエイティブなパートナーとなること間違いなし!

今こそ、このルーズリーフを手に入れて、日常の隅々に潜む創造の瞬間を大切にしましょう!

 

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